塾長コラム
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加藤塾長の
マンスリーコラムMonthly Columun
みなさん、こんにちは!進学アカデミーFUJIの加藤です。
5月ですね。
2026年も3分の1が終わりました。
早いです。毎回、冒頭はこういう話をしてますけれど、やっぱり改めて月日の流れるのは早い。
本当、そう感じます。
でも、当たり前ですけど、時間は誰にとっても平等なんですよね。
1人ひとり、平等に与えられる時間。
あとはそれをどう使うか、どう生かすか。
これに尽きるんじゃないかなぁと思います。
こんなこと言いながら、じゃあ自分は時間を生かせているのかというと、
正直自信を持って「きちんと(時間を)生かせてます」と言えるわけではないんですけどね笑
限られた時間をうまく使いこなす。
これがきちんと継続してできるだけでも相当なものです。これができる人はすごいです。
私自身、子育てしてて本当実感します。
もちろん、私だけ一日中ずっと息子らを見てるわけではないですよ。
一日中見てるわけではないですが、それでもです。
勉強、とりわけ受験というのは「時間の使い方」の勉強でもあるなぁと思います。
塾の他に習い事がある。部活がある。あるいは、もう一つ塾をかけもちしている、等。
各生徒、いろんな状況があります。
このご時世、小学生の低学年だったらまだそうでもないでしょうけど、ヒマを持て余してる小学生、中学生はほとんどいません。高校生ならなおさらのことです。
小学生も中学生も高校生も、みんな何かしら「勉強以外のこと」で忙しい。
このこと自体、なにも否定はしません。そういうものだろうと思います。
いずれウチの息子らもそうなるんだろうなぁと思います。
でも、そういう状況がある中で、その子が「中学受験をしたい」、あるいは、「行きたい高校や大学がある」のであれば、そのことをもっと大事に考えてほしいし、もっと生活の中心に置くべきではないかとも思うのです。
そして、「勉強以外のこと」を言い訳にしてほしくない。そう思います。
「それがあるから、できない」
ではなくて、どうしたらできるか。自分の課題に対して、解決思考で考えられるようになってほしいなと思います。
「勉強しないといけないのは分かる。
でも、他にやらないといけないことがある。
では、どうしたらできるだろうか」と。
こういった解決思考型のアプローチはビジネスにおいても非常に大切です。
実際そういう考えができないとどの分野においても仕事になりません。
「あれがあるからできない、これがあるからできない」ばかりでは、物事が前に進みませんから。
では、そういう考え方っていつ身に付けるのか。
社会人になって実際に働きながら、上司や先輩にアドバイスを受けたり、(ときには叱られたりもしながら)身に付けていくということもあるでしょう。私もそうでした笑
社会人になって職場でいろいろと揉まれる中で身に付けてくこと。
これがなくなることは今後もないと思いますが、解決思考は今取り組んでいる勉強、
とりわけ目標が明確な受験勉強の中で、その土台は身に付けられると思いますし、
身に付けておいて損はないはずです。
勉強以外にあれもある、これもある。でも、高校に合格する為にはやらなくちゃいけない。
では、どうすればその時間を捻出できるか。
自分の1日、あるいは1週間の過ごし方を振り返って、「やらなくてもいいムダな時間」は本当に無かったのか。
きちんと振り返る。
時には、習い事を一旦セーブするということも出てくるでしょう。
いろいろと時間をやりくりするにしても、これ以上時間を確保することが物理的にできない。
やはり限界はある。
でも、物理的な時間を増やす方法が一つだけあります。
それは何か。
コラムのタイトルにも書きましたので、お気づきの方も多いかもしれませんが、
そうです。
スタートを早めること。
人より早い時期にスタートすること。
これこそ、確実に時間を増やす方法です。
しかも、時間を増やすことだけではありません。
受験であれば、志望校に合格する可能性を高めることにもつながります。
スタートを早める。
では、いつからがいいのか。
昨今の高校入試の難化をふまえると、上位校(泉丘、二水、桜丘、錦丘レベル)を目指すなら中2の夏前がリミットです。ですからそれよりも早い時期がいいです。
中1から始めるのも、決して早すぎることはありません。
できれば理想は小5。
小5から英語が本格的に教科として始まりますから。また、中学以降の数学も、小5の知識を土台として展開されていきます。速さ、割合、比、図形といった単元は、小学生のうちに土台ができていないと、中学生になってから相当苦戦します。さらに、学習習慣を身に付けるという点でも、小学生のうちから塾に通い、「毎日机に向かうのが当たり前」という基本姿勢を身に付けておくと、中学以降も比較的勉強はスムーズに進みます。
というわけで、限られた時間の中で、どうすれば「できるか」で勉強に取り組むこと。
物理的な時間を確実に増やす(ほとんど唯一の)方法として、「早めにスタートする」ということ。
ご参考になれば幸いです。(5月のチラシです↓)
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