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加藤塾長の
マンスリーコラムMonthly Columun
みなさん、こんにちは!進学アカデミーFUJIの加藤です。
早いもので4月に入りました。2025年ももう3ヶ月過ぎたわけです。残り9か月。
時の経つのは本当に早いですね。一日一日を大事にしないといけないなと思います。
さて今回のテーマは、「高校入試の合否結果と新年度スタートにあたり新講座のご案内」です。
まずは、高校入試の合否結果のご報告です。
進学アカデミーFUJIには今回の入試を受験した中3生が2名。
2人とも無事第一志望校に合格することができました。
本当によかったです!改めまして、おめでとうございます。
既にインスタやX等で公表しておりますので、進学先をお伝えしてもよいかと思いますが、
1人は二水高校。
そして、もう1人は県立工業高校。
進学校だから凄いとか、そうじゃないから凄くないとか、そういうことではないです。
2人とも「第一志望校」だということ。このことに大きな価値があると思っています。
妥協ではなく、納得して進学しているということ。
最初から合格ラインに乗っていたかというと、決してそうではありません。
正直言いまして順調に成績が上がっていったわけでもないです。ですが、2人とも素晴らしかったのは、目標を変えず、最後まで努力し続けたということです。
そもそも何事も上達するには「成長期」と「停滞期」を繰り返すことが知られています。
プロスポーツ選手にもスランプの時期ってありますよね。それと一緒かなと思います。
高校入試。精一杯努力した結果での合格は素晴らしいことです。
ですが、それはこの先の長い人生における、一つの通過点に過ぎません。こういう言い方も我々塾業界の人間がこの時期によく言うフレーズです。
ただ、自分が行きたいと強く思った高校へ合格した。その成功体験はその生徒自身のものだと思いますし、この先も大事にしてほしいなと思います。
さて、次の話題に移りましょう。
ひとつ大きなイベントが終わり、また新たなスタートという話です。
進学アカデミーFUJIでは、新年度・新学年が始まるにあたり、「新講座」を実施いたします。
名付けて【新学年スタートフォロー講座】。
まずはその内容とねらいについて。
新学年がスタートするにあたり、またひとつ授業内容が難しくなります。
たとえば、新中1生ですと、算数は「数学」になり、マイナスの入った計算を習います。「正負の数」ですね。
ここで「-5㎝長い」というような表現も習ったり、「-(-7)=+7」というカッコの外し方も習ったりするわけです。そんな単元でいきなりつまずく生徒も実は少なくないんですね。
こういった現象が中1に限らず、各学年発生するのが、この4~5月にかけてのことなのです。
英語は今やbe動詞、一般動詞が一緒に出てきます。「中1の1学期の英語は、アルファベットを書く練習から」というのは、すでに遠い過去のこと。
中1の最初から、英文法を本格的に習う。これが今の学校のカリキュラムです。
最初の単元こそ基本的なこと、その教科の軸であったり、土台となることを習うので、そこでつまずいてしまうと、ずっと後まで尾を引いてしまうことになります。
「流れに乗る」というより、挽回する機会を逸して、どんどん下流の方へ「流されていってしまう」。
そんな感じです。
ですので、こういった出だしの単元をいかにスムーズに乗り切るか。
これが非常に大切なのです。
「塾に通うのは中3の夏からで充分間に合う」
こういう考えや風潮も過去のことになりつつあります。
もちろん、「まったく間に合わないか」というと、全ての生徒にあてはまるわけではありません。
ですが、間に合った生徒はもともと基礎学力がある生徒か、受験校をそれほど高望みしない場合がほとんどです。
そのくらい、近年の石川県の公立入試は難しくなっています。
ひと昔前なら、ある程度「暗記」でクリアできていた問題もありましたが、近年の入試は「暗記」なんて当たり前。
その知識をふまえて、さらに「思考力」ですとか、「読解力」や「記述力」が必要な問題を、次から次へと課してきます。中3の夏から本腰を入れて間に合わないのも、当たり前と言えば当たり前です。
ですから、上位の進学校に行きたい。
FUJIの近隣で言いますと、錦丘高校。あるいは、入試の点数的にもっと高い点数を取らないと受からない高校に進学したい。
こういう目標がある場合は、なおさら最初が肝心。
1学期の最初の段階から学年で三分の一、できれば四分の一以上の順位にいることが大切です。
本音で言いますと、必須条件とさえ言いたいです。
こんなふうに書くと、「そんな厳しいこと言わないで」という声が聞こえてきそうです。厳しいですかね…?笑
お気持ちは分からなくはないですし、私の言い方もよくないのかもしれませんが、あえて言わせていただきますと、
私が厳しいのではなくて、そもそも入試が厳しいということなんです。入試の問題を見ても、私(40歳)が中学生だった頃と比べて難しくなってるなというのを感じます。
では、生徒の学力が昔と比べて劣ってるかというと、一概にそうとも思えません。漠然とした言い方になりますが、学力が劣っているというより、いろいろな機会が減っているという印象を受けます。いろんな情報がスマホ一つで手に入れやすい時代になったせいもあるかもしれません。
話が逸れてしまいましたので、元に戻しますね。
簡単にまとめますと、入試の問題の多くが「暗記」で解決できない問題であるにもかかわらず、受験勉強に本腰を入れるのが「中3の夏から」というのは、やはり遅いんですね。
入試の傾向が変ってきていて、難化しているのは事実ですから、もっと前倒しして入試に向けた勉強を始める必要があるということです。
そう考えますと、やはり早くから動き出し、今まで習った範囲で抜けている所があれば最優先で復習する。
逆に既習範囲で大きな問題がないのであれば、動ける時に先取りをしていく。これが今後の高校入試の勝ち筋です。
こういう考えのもと、進学アカデミーFUJIは新年度のスタートからきちんとサポートしていきます。
【新学年スタートフォロー講座】
・期間 4/8(火)~4/29(火)
・対象 小3~中3
・回数 上記期間中、通い放題です。
・費用 小学生 6,800円
中学生 8,800円
※別途、教室維持費2,200円がかかります。
※5月以降、ご入塾の際に全額返金いたします。
こちらの内容で実施いたします。テキストは学校のワークも可能ですし、必要な場合はこちらで準備いたします。
教科は、5教科全て可能です。
ご興味のある方、もう少し詳しく内容をお知りになりたい方。お気軽にお問合せください。
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