塾長コラム

COLUMN

加藤塾長の
マンスリーコラムMonthly Columun

017
2025.11
成績アップの為にご家庭にお願いしたいこと

みなさん、こんにちは!進学アカデミーFUJIの加藤です。

11月になりました。
朝晩寒いですね。ウチの子も3人そろって風邪気味でございます。咳と鼻水。
そして案の定、私にも被弾・・・。もはや毎年の恒例行事になってます。
私自身帰りが遅いのと寝室自体が狭いので、私だけ別の部屋で寝とるのですが、
子供たちと一緒に寝てるウチの奥さんが風邪を引かず、なぜか私が風邪気味という状況・・・。
そんなに酷い症状ではないのでご心配なく。(熱もありません)
ただ念の為、授業はマスクをして行ってます。

今回のテーマは
「成績アップの為にご家庭にお願いしたいこと」にしました。

はい、エラそうなタイトルです・・・すみません。

私は研究者ではないので、科学的に調査したわけではないのですが、
いろんなご家庭とお話させていただいて、なんとなく「こういうご家庭のお子さんの方が成績アップしやすいかなぁ」と感じることはあります。
ただ、絶対こうでないとダメです!ということではないです。学力の半分は遺伝によって決まるとされてますし、それを多いとみるか、少ないとみるか。人それぞれです。つまり、成績アップの要因は一つではありません。
こういうポイントを押さえておけば必ず成績アップします、ということでもないです。
ただ、やはり感じるのは、よく言われるように親御さんからの「勉強しなさい!」というお声がけや、オーラは、その子にとってあまりプラスには働かないようです。
「そろそろ勉強しようねー」とか「勉強する時間だよー」というくらいがいいのではないでしょうか。
「勉強しなさい」という言葉だけの問題ではなく、親御さんが結果(点数アップ等)を急げば急ぐほど、
かえって逆効果になるような気がしています。もちろん時と場合によりけりで、中学受験の直前期などは、そうも言ってられないということもあると思います。

それはさておき、多くの場合「お子さんの頑張りをみとめて、結果が出るのを待つ」という方が、
結局は良い方向に行くんじゃないかなぁと思います。(あくまでも肌感覚です)

でも、やはりこの「待つ」というのはけっこう大事だと思っています。
時の流れも子供の頃と比べ、齢を取ればとるほど早いと感じる。
それと同じで、周りの大人(親も含め)が考える成長速度と、当のお子さんが成長する速度。
これ、やっぱり違いますね。もちろん、大人がお子さんに求める速度の方が圧倒的に早いわけです。
ですが、当のお子さんも頑張ってないわけではないですし、成長しようとしてないわけではないです。
本当に頑張ってないのだとしたら、かける言葉も変わってくるでしょう。
ただし、少なくとも前進しようとしてるのであれば、周りの大人は「待つ」。
そういう姿勢が正解だと思います。(自分自身にも言い聞かせてます)

ですので、「成績アップの為にご家庭にお願いしたいこと」。(ここからしばらくエラそうな話が続きます)
まずお子さんへの「勉強しなさい」というお声がけはマイナスにしか働かないと思っていただきたいのです。
むしろ、一緒に勉強する時間を15分でも30分でも取られるとよいのかなと思います。
勉強と言いましたが、親御さんも教科書やノートを広げるというわけではございません。
リビングのテレビを消したり、スマホを見るのをやめたり、本など読まれたり(読むフリでもいいんです😅)、…
そういったお家の物音をいったん静かにする時間を作る。勉強モードに切り替える。
たとえばですが、いくら「勉強しなさい」と言ったところで、それを言ってるお父さんやお母さんがテレビを見てたら、言われたお子さんの方は納得いかないですよね。
ですので、一緒にそういうモードに切り替えるのがいいと思います。お忙しいとは思いますが…。

それから、とくに小学生のお子さんをお持ちの親御さんへ。
お家で忙しい家事の合間をぬってお子さんの勉強を見られる。大変すばらしいと思います。
ですが、親御さんとの面談で聞くのは、「家で私が見てると、けっこう感情的になってしまうんです…」というお声。分かります。私もなります(笑)

もちろん時間的にも、精神的にも余裕があるのでしたら、お子さんの勉強を見ていただくのはいいと思います。
ですが、それよりも優先してお願いしたいな~なんて、(本当おこがましいですが💦)思ってますのは、
たとえば筆記用具、ノート。
鉛筆がきちんと数本筆箱に入ってるか、ですとか、ノートが終わりそうだったら新しいノートがカバンに入ってるか、ですとか、そういうとこなんです…。
鉛筆はとくに、小学生は短い鉛筆をずっと持ちたがったりしますけど、丁寧な字を書くという点からしますと、半分より短くなったら新しい鉛筆に変えてほしいんです。あるいは、短くなったらキャップを付ける。
それと、国語辞典や漢和辞典は、お家にも置いていただきたいんです。小学生用の辞書、大人が読んでもおもしろいです。
お子さんの宿題を見るということで言えば、小学生の問題でも大人が見ると、「え、むずかしい…っ!」というのはよくあります。一応解けても、お子さんに説明しようと思うと難しかったりというのもありますね。

ですから、国語や算数など、教科を教えるのはこちらに任せていただきたいんです。
「進学アカデミーFUJIにお任せあれ~」です。
国語を教えなくてもいいんです。難しいですから。(言葉を言葉で説明しようというのは決して簡単じゃないです)
ですが、たとえば、お子さんの「分からない言葉を一緒に辞書で調べる」であったり、
「教科書の文章を一緒に音読する」というようなこと。こういったことはいかがでしょうか。

なかなかお仕事やお家の事でお忙しいとは思うのですが、もし親子で勉強の機会を取れるのでしたら、意味調べや音読でお子さんと関わっていただけたらと思います。
それで、国語や算数など、教科の指導はこちらにお任せくださいね。
分かりやすく、ちょっとでも勉強の楽しさを感じていただけるように指導いたしますから。

 

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