塾長コラム

COLUMN

加藤塾長の
マンスリーコラムMonthly Columun

019
2026.01
今年は午年。午年と言えば…

FUJIマンスリーコラム2026年1月号 「今年は午年。午年と言えば…」
みなさん、こんにちは!進学アカデミーFUJIの加藤です。

明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします!

ようやくご挨拶できました。(遅すぎますね、すみません…)
新年早々、コラムをアップするべきなのでしょうが、冬期講習真っ只中でなかなかどうも…笑
2026年最初のコラムですし、せっかく書くからには落ち着いて書きたい。
そんなだったら、「12月中に書けばいいじゃないか」というお声が聞こえてきそうですけど…。
テレビのバラエティ番組じゃあるまいし、実際年も明けてないのに、さも新年を迎えたようには書けません。
ウソはつけない性分なのです笑

今日は1月6日(火)。
進学アカデミーFUJIは今日まで冬期講習ではありますが、明日は各小中学校の始業式。
中学校では一部部活も始まってるようで、多少の隙間も出てきました。
とは言え、今日の予定を見ますと、夕方頃から生徒がどっと来て混みますね。
今、14時過ぎですが、生徒が少ないうちにと、急いで書いてます笑

年頭に何を書こうかしら、と考えながらキーボードを打ってるわけですが。
そういえば、つい昨日か一昨日気がついたことがありまして。
2026年の今年、「午年」です。(ちなみに私は「子年」です)
進学アカデミーFUJI。
何を隠そう、「金沢市三馬」にあるんです。
そうです、「馬」です。
これに気づきまして、やっぱり守りに入っちゃいかんなと思いました。
跳ね馬ではないですけど、飛躍、跳躍の年にしたいなと思っています。
今の中2生も、中3生と比べると倍以上。生徒が増えたからと言って決して薄味にはいたしません。
ご安心くださいね。

塾というと、どうしてもお問い合わせや生徒の在籍比率が中学生メインになりがちですが、進学アカデミーFUJIは特段中学生メインというコンセプトではやっておりません。
国語力をしっかり身に付けて、各教科の土台を作っていこう方針ですから、むしろ小学生は大歓迎なのです。
国語のスタートは早い方がいいです。できれば小4、小5にはスタートしたい。(本音をいえば小3…)
人間だれしも言葉で物事を考えます。そういう意味では国語は考え方そのものを育む教科と言えるでしょう。
国語力を身に付けるということは、もちろんテクニック的な部分はありますが、そんなのはほんの一部に過ぎません。うわべのテクニックではなくて、根本的な考え方、いわゆる論理的な思考力を育てていく必要があります。
結局のところ定期テストでは多少なんとかなっても、入試では通用しません。さらに言えば、社会に出てからはもっと通用しない…という話にもなりかねません。

スポーツでも芸術でもそうですが、1,2ヶ月ではなかなか上達しません。勉強もそうです。
国語は考え方を育む教科という点で、他の教科と比べて上達も遅い傾向があります(もちろん個人差はあります)
たとえるなら、国語力を育てていくというのは、なにか病気を即効性の薬で治すというよりは、漢方薬でじっくりと体質改善を図っていくという感覚に近いと思います。
また別の観点から言えば、国語は解き方や解答までの過程が分かりにくい。それに対して、数学や英語は分かりやすいです。数学は公式がありますし、英語の文法も、語順などはかなりパターン化されてます。1回目で間違えていても、それらのルールに戻れば、「どうして間違えたか」「どうすれば正解できたか」が分かる。
生徒自ら再現しやすいんです。
しかしながら、国語の文章は毎回変わります。問題を解くにあたっても、何をポイントとしておけばよいのか分かりにくい。というより、正確に言えば「つかみにくい」わけです。
新たに出てくる漢字や語句を習得しつつ、与えられた文章から情報を正確に読み取ってくるというのは、一朝一夕にとはなかなかいきません。
普段から読書の習慣があって、活字に慣れていたり、言葉をある程度知っていれば話は変わってきますが、まとまった文章を読む機会が教科書やワークだけ、ということであれば、やっぱり上達するまでの時間は必要です。

中学に上がると部活も始まりますし、そうこうしてるうちに勉強に力を入れるのは中3の夏から。部活が終わってからにしようとなるのは仕方ないかもしれません。
ですが、ここ最近の石川県公立入試の問題を見てますと、中3の夏から頑張ってなんとかなる問題は本当に少ないです。学校の定期テストで平均点が取れてない生徒にとっては、「これ、どうやって解くの?」と思うような問題がほとんどです。ましてや国語となると、なおさらです。

そうは言っても「どうやって解くの?」と思える生徒はまだいいです。
「どうせやっても解けないし…」と勉強自体を投げ出してしまう…。(こういう生徒、実は非常に増えてます)
もちろん誰でも得意不得意があります。
たとえば泉や二水といった、いわゆる「進学校」に合格することだけを正しいとも思いません。
ただ、もっと上手に勉強と向き合うことができれば、現状も好転し、自信もつき、将来の選択肢の幅も広がると思うんです。
そういう可能性を、国語の読解の仕方が分からなかったり、数学(算数)の文章題がクリアできないなどというだけで狭めてしまうのは残念ですし、実にもったいないことだと思います。
そういうお悩みを一つ一つ解決して、目の前にあるモヤモヤをちょっとでも晴らすことができれば。
2026年の年頭に、そんなことをエラそうに思ったりしています。

先程、小学生のことに少し触れましたが、学年が上がれば上がるほど、乗り越える壁も高くなります。
お悩みもやはり小さくなるというよりは大きくなっていくものです。

つまり何が言いたいかと言いますと、やっぱり始めるなら早い方がいいということです。
その方が時間に余裕をもって対処できるからです。
国語という教科はその典型。
中3の夏から、たとえば2、30点の国語を5、60点に上げるのも相当努力が要ります。
今まで2,30点で来てしまったわけですから、なかなか大変です。
かと言って国語だけに時間を割くわけにもいきません。
でも、小学生のうちから少しずつやっていくことができれば、その小さな積み重ねによって、状況を大きく変えることもできるわけです。

進学アカデミーFUJIの理念は
「豊かに、一歩ずつ。」
私も含め、生徒の皆がそれぞれの山を一歩ずつ登って行く。
昨年以上に、そんな2026年にしていきたい。「午年」の馬とともに。そう思っています。

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